スタッフブログStaffblog

2019/08/20

タバコと歯について

タバコは「百害あって一利なし」といわれるほど、様々な害をもたらす嗜好品だということは、みなさんよくよくご存じかと思います。タバコを吸う習慣があると、お口の健康に悪影響を与えることになるので、歯科医院でも喫煙歴を聞かれることがあるかと思います。なかには、「まさか歯科医院で禁煙指導されるとは思っていなかった!」という方もおられるのではないでしょうか?

タバコを吸うことで、歯周病にかかる罹患率は約5.4倍にもなるといわれています。さらに、タバコに含まれるニコチンの血管収縮作用により出血が抑えられることで、歯周病に罹患していたとしても気付きにくいということがあります。タバコを吸うと、ヤニなどの着色がついてしまい歯の見た目が悪くなってしまうだけでなく、歯茎までもが黒ずんでしまいます。

しかも、それらは当事者だけの問題ではなく、副流煙を吸った方でも同じように歯茎が黒ずんでしまったり、身体に悪影響を与えてしまうことがあるのです!喫煙による影響は、決してご自身だけの問題ではないのです。ご自身の健康を守ることはもちろんですが、この機会に一度ご自身のまわりの方やご家族を考えて禁煙にチャレンジしてみてはいかがですか?

歯周病治療についてはコチラ>>

<< >>