1998年~2025年5月20日時点
インプラントはチーム医療
院長長谷川 孝
外科処置を伴うインプラント治療。当院はリスク管理を徹底し、患者様の安全を第一にインプラント治療を行う環境を追及し続けています。
1998年から2025年5月現在までの総埋入本数は5,798本。西宮、神戸、大阪はもちろん、全国からご来院いただいています。インプラント治療の成功には、歯科医師だけでなく「チーム医療」が重要だと考えています。
当院では全てのスタッフがインプラント治療の教育を受け、高い意識と技術でチームとして治療に取り組んでいます。
私はインプラント治療に従事して25年、日本のみならず海外の講習会や学会にも積極的に参加し、研鑽を積んでまいりました。
「骨が足りない」などの理由で他院でインプラント治療を断られた方にも、当院ではザイゴマインプラント・プテリゴイドインプラントなどの専門的な治療の選択肢をご用意し、長期安定を目指します。
当院では数多くの患者様と真剣に向き合い、誠実に、全力で治療に取り組んでまいりました。この積み重ねが私たちの確かな「実績」です。この中で培われた「診断力」こそが、質の高い治療を支える土台となっています。
検査や経験則から、その方に適した高品質の治療計画を立案します。
「すぐ噛めるようになりたい」「見た目の印象も早く改善したい」というご要望にお応えできるのが、1dayインプラント(即時荷重)です。
インプラントの埋入から仮歯の装着までを1日で完了させるため、短期間でしっかり噛める機能性と、自然な見た目(審美性)を取り戻すことができます。
ザイゴマインプラント、プテリゴイドインプラントは上顎の骨量が不足している方を対象としたインプラント治療法で国内でも対応できる医院は少ないです。
当院の院長は、海外のザイゴマインプラント埋入のセミナーをはじめ、国内外の研修へ積極的に参加するなど日々研鑽に励んでいます。
1998年~2025年5月20日時点
私たちは一方的に治療を進めることはありません。20年、30年先までしっかり噛める未来を目指し、インプラント治療についてご理解・ご納得してくださった上で、いま必要なことを、一緒に考えていきます。
私はインプラント治療について、ただ単に「歯を失ったから行う」ものとは考えていません。むしろ、これ以上歯を失わないための治療として「予防の一環」として取り組んでいます。
口腔内の状態が悪くても、決して否定せず、一度来院された患者様に対して、最後まで責任を持って治療にあたります。
当院では受付スタッフや歯科助手が患者様のお気持ちに寄り添い、治療に対する不安を軽減し、円滑に治療が進むようもサポートします。「再び噛める喜び」を共に分かち合いたいと考えています。
CTスキャン
Xガイド
滅菌・消毒
オペ室
専任スタッフ
第三者評価機関によって「環境」「技術」「運用」の3つの安全性が評価された医療機関にのみ付与されるマークです。
より「安全に」「正確に」「早く」、インプラントを埋入する位置を正確に導いてくれる3Dナビゲーション・システムです。
1998年から2025年5月20日現在までの総埋入本数は、5,798本。西宮、神戸、大阪はもちろん全国からご来院いただきます。遠方の方も、ぜひご相談ください。
インプラントセーフティマーク(ISM)とは、第三者評価機関によって「環境」「技術」「運用」の3つの安全性が評価された医療機関にのみ付与されるマークです。当院はインプラントセーフティマーク認定医院です。
ストローマン社をはじめとする、複数のメーカーのインプラントを採用しています。治療前に充分な検査を行い、患者様お一人おひとりの症例に合わせ、使用するインプラントを選定します。
専用スペースには、歯科用CTやインプラント手術ナビゲーションシステム「Xガイド」を設置。CTのデータにより、血管の位置まで正確に把握して治療計画を立案し、Xガイドがインプラントの埋入位置をより早く正確に導きます。
滅菌・消毒など衛生面に配慮し、院内感染の予防に努めています。また、インプラント専用オペ室には、医療機関向け空気清浄機を導入し、感染リスクを下げる環境を整え、より安全で精密な手術を追求します。
インプラント治療の成功には、歯科医師だけでなく歯科衛生士や歯科助手とも連携した「チーム医療」が重要と考えています。当院は全スタッフがインプラント治療の教育を受け、高い意識と技術をもって治療に取り組んでいます。
受付スタッフや歯科助手も、患者様の治療へのご不安に寄り添いながらサポートします。治療中の声掛けはもちろん、手術は静脈内鎮静法を用いて眠っている間に行うため、安心して治療を受けていただけます。
インプラントに関連する全ての手術は、歯科麻酔科医の管理下で行います。高度なモニタリング、緊急時の即応力、術前のリスク評価、ガイドラインに基づく運用などの体制を定め、術後の経過観察にも細心の注意を払っています。
埋入したインプラントが長持ちするかは、定期的なメンテナンスの質にかかっています。専門知識と技術を持つ歯科衛生士による徹底的な歯面クリーニング(プロフェッショナルケア)で、炎症や脱落などのトラブルを防ぎます。
当院では、インプラントを埋入した当日に仮歯を装着し、その日からしっかり噛める「1dayインプラント(即時荷重インプラント)」に、重点的に取り組んでいます。
治療期間を大幅に短縮でき、通院回数も減らせ、1日でも早く歯の機能を回復させることができます。
1dayインプラントは、1本から全顎まで対応できます。
歯がほとんど残っていない方にとって「いつまで噛めるのか」「不便を感じたまま過ごすのか」といった将来の不安は大きなものです。
現在残っている歯がすべて失われる前に、予後を考慮した治療計画のもと、インプラント治療へ移行し、早期に噛む機能や審美性の回復を目指す選択肢もあります。
一般的なインプラント治療では、歯を失った部分に、インプラントを1本ずつ埋入します。
一方で、歯がほとんど残っていない方の場合は、少ない本数のインプラントを埋入し、アバットメントを装着。それに上部構造(総入れ歯のような見た目の人工歯)を固定することで、全体の歯の機能を回復させます。
顎の骨にインプラントが直接固定されるため、総入れ歯と比較して、安定感が高く、ご自身の歯のようにしっかり噛めるのが魅力です。
人工歯と同じ本数のインプラントを埋入する必要がないため、身体への負担や治療期間を抑えられるのが大きなメリットです。
すべての歯が揃うことで、見た目の印象も大きく改善され、自信を持って笑ったり、話したりできます。
当院では、All-on-4(オールオンフォー)、All-on-X(オールオンエックス)、ザイゴマインプラント、プテリゴイドインプラントといった、少ない本数のインプラントでしっかりと噛める、インプラント治療法に対応しています。
患者様のお口の中の状態やご希望に応じて、適した治療法をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。
(2分22秒:約171MB)
All-on-4(オールオンフォー)とは、片顎4本のインプラントで、上部構造(総入れ歯のような見た目の人工歯)全体を支えるインプラント治療法です。
上部構造は、総入れ歯と異なり「義歯床(ぎししょう)」と呼ばれる、口腔粘膜を覆う土台部分がないのが特徴です。
装着後の口の中の違和感が少なく、快適に過ごしやすいというメリットがあります。
All-on-X(オールオンエックス)は「All-on-4」や「All-on-6」など、少ない本数で人工歯全体を支えるインプラント治療の総称です。
「X」は埋入するインプラント本数を表します。
例えば、顎の骨が弱いなど、インプラント4本では安定しない場合は、5本や6本と本数を増やして対応します。
そのため、片顎に6本のインプラントを埋入する場合は「All-on-6(オールオンシックス)」と呼びます。
他院で「顎の骨が薄い」と言われ、
インプラントを断られた――
骨移植や骨造成に時間をかけず、
1日でも早くしっかり
噛めるようになりたい方へ。
当院では、頬骨(ザイゴマ)や
翼状突起(プテリゴイド)といった、
硬く高密度な骨にインプラントを埋入する
〈ザイゴマインプラント〉
〈プテリゴイドインプラント〉
も、ご提案できます。
骨量を増やす治療が不要なため、
治療期間を大幅に短縮でき、
身体への負担も抑えられます。
当院では、顎の骨を使わないインプラント「ザイゴマインプラント」「プテリゴイドインプラント」に対応しています。
顎の骨ではなく硬い頬骨などを固定源にすることで、顎の骨が足りない方にも施術ができる「ザイゴマインプラント」や「プテリゴイドインプラント」という治療法があります。
「ザイゴマ(zygoma)」は頬骨のこと、「プテリゴイド(Pterygoid)」は鼻の奥にある骨の一部、翼状突起(よくじょうとっき)のことです。
当院ではこれらの骨にインプラントを埋入します。どちらも密度の高い硬い骨なので、インプラントはしっかり結合・固定されます。
通常のインプラント治療は、顎の骨に人工の歯根(インプラント)を埋め込みます。しかし加齢や歯周病などにより顎の骨が痩せてしまい、骨の厚みや高さが足りない場合は、治療が難しくなることがあります。
「このような場合、一般的に歯骨移植で骨を増やすステップを踏みますが、当院では顎の骨ではなく、頬骨に固定する「ザイゴマインプラント」や「プテリゴイドインプラント」という選択肢をご提案しています。
骨移植を行わずに済むため、身体への負担を抑えながら、正しい噛み合わせを再現することが可能です。
頬骨などに埋め込むと聞くと「大丈夫なのか」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし頬骨や翼状突起は非常に硬く、インプラントをしっかり固定する強度があります。
「ザイゴマインプラント」や「プテリゴイドインプラント」では、通常よりも長いインプラント体を使用し、しっかりと上部構造(セラミックなどの最終的な被せ物)を支えます。
骨造成は、インプラントをしっかり支えるために、足りない顎の骨を増やす処置です。「ザイゴマインプラント」や「プテリゴイドインプラント」では、そもそも顎の骨を使わず、頬骨などの硬い骨に埋入するため「骨造成」はしなくても良いのです。
骨造成の手術後、骨が安定するまでには、半年から1年程度、場合によってはそれ以上の時間がかかることもあります。骨が安定してから、ようやくインプラントを埋める手術ができるようになります。
一方の「ザイゴマインプラント」や「プテリゴイドインプラント」では骨造成のステップがないため、実際に噛めるようになるのがオールオンフォーに比べると1年以上早くなります。
現在、日本国内で「ザイゴマインプラント」や「プテリゴイドインプラント」に対応できる歯科医院は限られます。
当院では国内外でザイゴマ/プテリゴイドインプラント治療に関する研鑽を積んだ院長が治療を担当します。当院1階には、インプラント治療に特化した診療スペースも完備しています。
顎の骨が薄くインプラントを諦めている方、他院でオールオンフォーを断られた方もぜひご相談ください。
| 治療内容 | 上顎 All on 4 (オールオンフォー) |
|---|---|
| 治療期間・通院回数 | 5ヶ月(通院10回) |
| 総額 | 4,000,000円(税込) |
| 内訳 |
CT診断料+精密検査料 2.2万円 インプラント埋入費用 260万円(オールオン6) 上部構造アバットメント 5万円 上部構造セラミック 127.3万円 骨造成(GBR) 5.5万円 |
| リスク・副作用 | 出血・膨張・疼痛・青痣・神経麻痺・補綴物の脱落・破折・インプラント体の破折・咬合違和感・インプラント周囲炎 |
インプラントの治療例を一部公開しております。
インプラント治療は、保険が適用されない自由診療となります。当院の料金体系を明示しておりますのでご確認ください。
インプラントとは、歯を失った箇所に人工の歯根を埋め込んで、人工の歯を作り出す治療方法です。近年、インプラント治療を受ける患者様が急増し、一般的な治療になりつつあると言えるでしょう。
インプラントは、図にあるような構造をしています。顎の骨(歯槽骨)に埋め込むインプラント体(フィクスチャ―)、上部構造(人工歯)、上部構造とインプラント体をつなぐアバットメントの主に3つのパーツがあります。
1本の歯を失った場合と複数の歯を失った場合で、使用する素材は異なります。1本の人工歯であるインプラントクラウン、複数の歯を一度に補うことができるインプラントブリッジなどがあります。
一般的に使用される素材にポーセレンが挙げられますが、噛み合わせの強さや歯ぎしりや噛みしめ、くいしばりなどの癖も考慮して素材を選ぶ必要があります。このような場合、噛む面に金属を使用したものを使うこともあります。
固定する方法によって、使用されるアバットメントは違ってきます。固定の方法には、主にスクリュー固定式とセメント固定式があります。
骨の厚みや幅など、その人に合ったインプラント体を選択する必要があります。インプラント体には、長さ・太さなどの違いにより、さまざまな種類があります。それを元に本歯(最終的な人工歯)を作成します。完成した本歯を装着して治療が終了します。
治療期間や手術の回数、通院回数など治療の流れがわからないと不安になるものです。詳しくはこちらをご覧ください。
近年は、多くの歯医者でインプラント治療が行われるようになっていますが、歯科医院によって使用しているインプラントは異なります。
インプラントを製造するメーカーは、世界中に多数あります。インプラントのメーカーの違いによって、治療の質にも大きく影響してくると言えるでしょう。また、保証についても、メーカーによって異なります。
インプラントの失敗に関する報道を、耳にしたことのある患者様も多いと思います。インプラント治療の安全性に対し、不安を抱くのも無理もありません。
当院では安全性を考慮したインプラント治療を行い、患者様に安心して治療を受けていただいております。インプラント治療は豊富な知識と技術を持った術者が、最適な環境・設備のもとで、細心の注意を払って処置すれば、リスクを最小限に抑えることができると考えています。