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2019/08/27

歯周病について

歯周病は、日本人の約8割の方が罹患している疾患です。さらに、世界中で最も蔓延している疾患でもあり、人類史上最も感染者の多い感染症だとも言われています。

このようにいわれていても、自分には関係ないと思っておられる方が非常に多いように感じます。それは、ご自身で気付く頃にはすでに重度の状態である場合が多く、初期の段階では自覚症状がなく、感染に気付くことができないため。そのことから歯周病は、「サイレントディジーズ(静かなる病気)」とも表現されるほどです。

では、症状がないのであれば、罹患に気付く方法は?と思われるかと思います。罹患に気付き、予防や治療を行う第一歩は、定期的に歯科医院を受診していただくことです。昔は、「歯医者さんは痛くなってから通うもの」と考える方がほとんどでしたし、歯科医も「悪くなった歯を治療する」という考えがほとんどでした。

しかし近年では、治療する時代から予防する時代へと変化してきています。対処療法ではなく、歯を残し、いくつになっても自分の口から食事をするためには、本当に必要なことは何か?ということを考え、原因を取り除くような予防をしていくことが重要です。

ご自身では、感染に気付くことができない感染症だからこそ、一度ご自身のお口の中を検査してみませんか?

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