スタッフブログStaffblog

2023/10/27

セラミックの寿命は何年ぐらい?

■セラミックは長持ちするの?

セラミックの歯は透明感があり、輝くような白さが特徴の素材です。「白く明るい口元にしたい」「銀歯に抵抗がある」などの理由で、セラミック治療は大変人気があります。

一方で「せっかく高価なセラミックを入れても、すぐにダメになったらどうしよう」というご心配の声もお聞きします。

■銀歯とセラミックの寿命について

保険診療の銀歯は劣化が早く、およそ5年で寿命と言われています。それに比べてセラミックは一般的に10年~20年使用できます。

セラミックは汚れが付きにくく、劣化しにくい素材であることはもちろん、二次虫歯(被せ物の下で虫歯になる)や金属アレルギーが原因で途中で取り外すリスクがないことも寿命が長い理由です。

▶︎▶︎▶︎セラミック歯科について

■セラミックの寿命が短くなる原因

しかしセラミックの寿命が平均より短くなるケースもあります。お口の清掃状態が不十分だとセラミックを入れている歯が虫歯や歯周病になる可能性があるため、セラミックごと歯を失うリスクがあります。

またセラミックはとても強度のある素材ですが、歯ぎしりや噛み合わせに問題があって極端に強い力がかかった場合には割れてしまうことがあります。

■セラミックを長持ちさせるために

セラミックを長持ちさせるために大切なのはメンテナンス(定期検診)です。定期的に歯をクリーニングしてお口の中をいつも清潔に保つことで、虫歯や歯周病から歯を守ります。もし虫歯や歯周病になっても初期の状態で対処できます。

またセラミックに極端に強い力がかかっている場合は、定期的に噛み合わせを調整し、必要であれば就寝時にマウスピースを着用することで対応します。

このように適切なメンテナンスを続けることで、よりセラミックの寿命を延ばすことができますので、ぜひ一度当院にご相談ください。

▶︎▶︎▶︎予防について

<< >>