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2024/06/24

被せ物の下で虫歯になるのはなぜ?

■被せ物をした後も虫歯に注意

「虫歯を治療して被せ物をしたから、もう虫歯にならない」

そう思われる方は意外と多いのですが、その認識、残念ながら正しくありません。

被せ物自体は虫歯になりませんが、実は被せ物をした歯は虫歯のリスクが高いのです。

■なぜ被せ物の下で虫歯になるの?

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被せ物の下で虫歯が起こる原因は、主に2つあります。

・歯と被せ物の間に隙間があった。
・過去に治療した歯に虫歯が残っていた。

保険適用の銀歯(銀の被せ物)は、歯との間に隙間ができやすく、寿命は約5~7年と短いため、どうしても虫歯になりやすいのです。

そのため、長谷川歯科医院では、銀歯と比較して、隙間が生まれにくく、耐久年数も長い、セラミッククラウン(セラミック素材の被せ物)をおすすめしています。

白くて美しい歯で審美性も良く、変色や着色もしにくいです。

関連ブログ:バレない被せ物に自信あり

■自覚症状なく虫歯が進行すると…

基本的に虫歯になると「歯がズキズキと痛い」「食べたり飲んだりした時に、歯がしみる」などの自覚症状があります。

過去の虫歯治療で神経を除去していると「痛い」「しみる」といった知覚症状が無くなるので、自覚症状がない内に、虫歯が進行していきます。

被せ物の下で虫歯が進行すると、被せ物の土台を担っている歯がボロボロになり、被せ物が外れたり折れたりします。

さらに虫歯が重度だった場合、歯そのものを残すことも難しくなり、抜歯になる可能性もあります。

■定期的に歯科検診を受けましょう

被せ物の下の虫歯を予防したり、症状の進行を最小限にしたりするのに、必要なことは下記の3つです。

・歯ブラシでしっかりと歯磨きをする
・歯と被せ物の間を歯間ブラシやフロスを使って掃除する
・定期的に歯科検診を受ける

とは言え、歯と被せ物の隙間掃除は自分ではなかなか難しい部分です。お気軽に長谷川歯科医院まで歯のクリーニングへ来てくださいね。

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